- 大阪府高石市の3LDKマンション:2023年12月完工
- 夫婦、中学生と小学生のお子様の4人住まい。 将来、売りにくくなるから大幅に間取りを変更することには懐疑的だった夫を、成長期の息子たちに個室を作ってあげたいと妻が説得し、リフォームを決断。 共働きで多忙なご夫婦にとっても、パーソナルなスペースを作って家族全員が快適に過ごせるような住まいにしようという計画になりました。 スケルトン工事ではないものの、間取り変更が多く、パズルのピースをはめ込むような難易度の高い工事となりました。 現状のマンションの間取りは、現在の多様なライフスタイルには合致しないという問題点にも改めて気づかされ、ますますリノベーション工事のニーズは増えていくだろうことを痛感しました。
- 西宮の3LDKマンション:2023年8月完工
- 一人住まい。コロナ以降のライフスタイルの変化と、昨今のエネルギー不安から、窓の断熱リノベの必要性を感じて、住んでいた3LDKマンションをリノベーション。 キッチンも、垂れ壁を取り払い、対面カウンター式にして、開放感のあるLDKに。
- 六甲の3LDKマンション:2022年4月完工
- ご夫婦2人住まい。コロナを機に、住んでいた3LDKマンションをリノベーションしました。ドア、水廻り、フローリングから内装までまるごとリニューアル。音響好きのご主人様のこだわりで、テレビの代わりにプロジェクターを取付けたら、リビングがシアタールームになりました。
- 神戸市兵庫区の1LDKマンション:2022年2月完工
- バブル期に建てられたマンション。キッチンを対面に、和室を撤去して広い1LDKに改造。スケルトン天井にしたら、今っぽい空間に生まれ変わりました。
- 和泉市の3LDKマンション:2022年2月完工
- 和室付の3LDKのマンションを、自社リノベーション物件として購入しました。60㎡弱で、けっして広くはないのですが、8階建ての最上階で見晴らしが良く開放感があるのを活かした間取りに改装しました。
- 羽衣の家:2021年7月完工
- 16.8帖のロフトを、リビング 兼 書斎 兼 寝室として、間仕切ることなしに、長年使用されていました。 帰宅時間が早く、夜も早めに就寝する夫と、帰宅が遅く、夜行性の妻。休日の曜日も違うため、仕事で留守がちだった時は、互いに良い意味ですれ違っていて気にならなかったのが、リモートワークで家にいる時間が増えたことで、夫婦間の生活リズムのズレが、お互いのストレスの原因に。 本来は、仲の良いご夫婦なので、お互いの気配を近くに感じながら、それぞれが独立して生活できる部屋にしたいというご要望でした。 夫婦それぞれが、ワークスペースと寝室として別々に使用しても、互いにじゃまにならない、ほどよい距離感で共存できる空間にリフォームしました。
- 高石市の家:2021年1月完工
- 奥様の育った思い出溢れるご実家を、耐震改修から家具選びまで、一軒まるまるリノベーション。新築以上の家に生まれかわりました。旅行がお好きで、海外のホテルのようなインテリアを目指そうというコンセプトになりました。加えて、ご主人様と二人のお嬢様が快適に暮らせるよう、最良のプランを奥様と一緒にひとつひとつ考え抜いた共同プロジェクトとなりました。
- 湊山町の4階建てコンセプトハウス:2020年9月完工
- 増改築を繰り返した4階建ての鉄骨造の家を、すっきりリノベ。 鉄骨造の躯体を活かし、壁と天井の下地を取り払い、天井の波板や柱を見せるようにしました。間取りの用途を特定せず、シンプルな内装でミニマルな空間に仕上げ、住居目的にとどまらず、店舗や事務所用途としても使用できるようにしました。
- U様邸:マンション築年数21年
- 新築マンション購入時のまま「20年間住み続けてきた間取りを変えたい」というご要望から和室を洋室にして広いリビングに。そして廊下やLDのフローリングと壁紙の張替やインテリア(ソファ・ラグ・カーテン・照明器具)も新調。自分らしいインテリアが実現しました。
Case16家族4人それぞれのプライベートスペースがある住まいに。
Case15二つの洋室をワークスペースと寝室を兼ねたワンルームに。窓リノベもして快適。
Case14テレビの代わりにプロジェクターを設置したら、リビングが映画館になりました
Case13スケルトン天井の素材感を楽しむ1LDK
Case12最上階の角部屋バルコニーを室内に取り込み、眺望が広がるLDKに
Case11リモートワークでも、夫婦がほどよい距離感で共存できる部屋
Case10家族も友達も居心地が良い、人が集まる住まい
Case09鉄骨造の躯体を活かしたストリップリフォーム
Case07リフォームで発見した自分らしいインテリア。
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